ナナズグリーンティーのメニューってどれも美味しそうですよね〜
でも、甘いものが苦手な方は何を頼めば良いか迷ってしまうと思います。
私も甘いドリンクはあまり好きではないため、いつも砂糖の入っていないものを選びます
抹茶とかは、砂糖入っていないと思っていざ飲んでみると、まさかの甘かったー!ということがしばしばあるのですが、
ナナズグリーンティーでは砂糖が一切使われていないドリンクもあるので、早速試してみました
今回試したのは「宇治煎茶」と「ほうじ茶ブラウンティー」です
甘くないドリンク1:ナナズグリーンティーの宇治煎茶

和束(わづか)産の緑茶を使用
ナナズグリーンティーでは京都、和束(わづか)産の緑茶を中心にブレンドをしている緑茶を使用しています。
和束産のお茶は香りが高く、さらに特別な火入れにより、さらに香りが強くなっているそうです。
ちなみに京都の和束町は緑茶が有名で別名「茶源郷」と言われているそうです!
「茶源郷」って響きがかっこいいですね
急須で自分で入れるスタイル
急須で自分で入れながら飲めるので、自分のペースでゆっくりと飲んでください
急須でくると、たくさん飲める感じがして嬉しくなります
お茶はとても香りもよく、味も甘味も強めです
(緑茶の自然の甘味が感じられます)
やっぱり緑茶は日本人の体に染みるなと感じますね〜
甘くないドリンク2:ほうじ茶ブラウンティー

ほうじ茶は急須で入れる通常のほうじ茶とちょっと濃いめの(コーヒーでいうアメリカン)の2種類ありました。
今回は濃いめのほうじ茶ブラウンティーをいただきました
ちなみにナナズグリーンティーは玉露とてん茶(抹茶の原料になるお茶)をブレンドして炒っているようです。
よくみるほうじ茶と違ってコーヒーみたいな見た目で面白い!
見た目はキメのあらめの泡が立っていて、
コーヒーをイメージしているようです。
以外にも味は
濃くなく、香り、味ともに薄めでした
ほうじ茶のパウダーを使っているんだと
思いますが、苦味などはなくとても飲みやすかったです!
もちろん砂糖は使われていないので、甘味はありません!
まとめ
ナナズグリーンティーの「宇治煎茶」と「ほうじ茶ブラウンティー」を飲んでみました。
どちらも甘いドリンクが苦手な方におすすめです。
私は、宇治煎茶の方が香りや、緑茶本来の甘味が感じられるのでおすすめです
お茶を気軽に飲めるところもいいですね!
ぜひ試してみてください!