オードリーヘップバーンと紅茶

1954: Audrey Hepburn (1929-1993) as she appears in ‘Sabrina’ (aka ‘Sabrina Fair’), directed by Billy Wilder. (Photo via John Kobal Foundation/Getty Images)

本日は「オードリーヘップバーンの言葉」という本を読みました。素敵な言葉と一緒にオードリーの生き方が書かれている素敵な本です。

淡々と読める本ですが、紅茶と一緒にのんびり休日に読んでみるのがおすすめです。

オードリーは今からもう25,6年前に亡くなっていますが、人々の中に色あせることなく生きている偉人ですよね。特に彼女の美貌もさることながら、生き方に芯が通っているところが、今の女性たちにも強く響いているところではないでしょうか?

彼女の言葉に「私たちには愛する力というのが元から備わっていますが、それも筋肉と一緒で鍛えていかなければ衰えてしまう」と残しています。

人は誰しも愛されたく、愛したい生き物だと思います。減るものでもないし、相手も、そして自分も幸せになれるのなら愛する力をムキムキにしていきたいものです。

今日は紅茶と一緒にオードリーの生き方に感動した日でした。私から皆さんに愛をー。